しかしながら、今回は民間企業に対して、多額な税金の歳出になる為、市議会議員は問題を全て理解した上で補正予算の採決に望んでもらいたい。
仮に問題を理解していない状態で採決をするのであれば、無責任も甚だしい。
問題の焦点は、
1、第三セクターの固定資産税の未払い数億円の行方。
2、シネコンプランで得た数億円の補助金の行方。
(プラン変更は可?)
3、4億円で取得したビルの1フロアーを市が6.1億円で購入する予算の根拠。
4、公職の立場で特定企業に対する投資の是非。
この再生計画は多額な予算が一時的に使われ、さらに毎年運営費が歳出されるため、
将来を見据え、冷静な判断で採決をしていただきたい。
この再生計画は多額な予算が一時的に使われ、さらに毎年運営費が歳出されるため、
将来を見据え、冷静な判断で採決をしていただきたい。
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